どもっ!
前回はゴキブリ騒動を書きましたが、
ゴキブリ退治でポチィが思い出に残っていることがあります。
それは小学生の時に一人っ子の友達の家でゲームをしている最中に、
ゴキブリが出てきた時のことです。
その友達は持っていたファミコンのⅡコン(2番目のコントローラー)を、
いきなりゴキブリに投げつけてHITさせて退治しました。
ポチィがゴキブリがへばりついたⅡコンをあ然として見ていると、
「ええねん(o^―^o)Ⅱコンあんま使えへんしっ!」
とニコニコ顔!
一人っ子の友達のⅡコンへのぞんざいな扱いに、
その感覚が全く理解できなかったポチィも、
コントローラーを投げた振動でプレイ中だったゲームも、
完全にバグってしまいましたが、
今のポチィなら、
「そやかて!」
って突っ込んでいると思います。
ポチィの嫁さんならこのⅡコンで一生遊ばなくなるでしょうね…。
さて、今日も写真を載せていきます。
洗面台や上部に収納が付く為に下地材が結構入っていますが、
その間にきれいに断熱材が入っています。
次はポチィが思わずスゲェ!って言ってしまった所です。
ユニットバスの下になる基礎部分です。
一言で言うと、
「モッコモコ!」
です。
最近のユニットバスはバスタブが断熱タイプな上に、
ポチィ家ではTOTOサザナのWタイプと言う、
さらにユニットバス全体を断熱材で覆うタイプを選んでいます。
そのユニットバスの床下がこの筋斗雲の様な断熱材で囲われているので、
風呂が冷める事自体、忘れてしまいそうです…。
なんて冗談ですが、
スーパー銭湯好き、家風呂はそうでもないポチィが、
家風呂も好きになればいいなぁと思っています。
風呂場でえっ、そうなん⁉︎と思った事があります。
この辺りに床下点検用の開口部がありました。
それって塞いでしまうんですね??
床下開口部なので断熱材を吹付ける面材がないと、
断熱材を吹き付けて施工できないと思いますので、
パーティクルボードかコンパネを断熱材の裏側に仮留めしてるとは思います。
メンテナンス性で考えると開口部が開いている方がいいでしょうし、
風呂としては断熱材で囲う方が冷めにくいし良いでしょうし、
囲ってしまうのならそもそも開口部を開けない方が強度的にいいでしょうし…、
う~ん、分かりません……。
基本は断熱優先仕様にしておいて、
最悪メンテが必要になった場合ユニットバスをひっぺ返さなくても、
断熱材を突き破って修理が出来るという事なんでしょうか??
素人のポチィには分りません…。
詳しい方いらっしゃったら教えて下さいっ!
これは断熱材の写真です。
すごくボヤっとしてて見にくいですが、
断熱材に所々こんなのが打ってありました。
表面には80と書いてあります。
断熱材を80㎜吹付けてありますよ~!って事なんでしょうか?
分からないことだらけです💦
ではっ!