どもっ!
タマホ~ムッ!←タイトルのつづきですっ!
テレビで瀬戸内寂聴を見る度に、
冷めたたこ焼きのウラみたいな顔した人!
と芸人の小藪が言っていたことを思い出してしまいます。
なんちゅうこと言うねん!バチ当たんぞ!
と思いながらも、この秀逸なたとえを毎回思い出して笑ってしまう悪いポチィでした。
さて間隔が開いてしまいましたが、タマホーム初プレゼン前まで話は戻します。
泉北ホームと工務店さんはメールで初プランを送って頂きましたが、タマホームは展示場で初間取りプランの提示でした。
休日の朝、約束の10時前に展示場に着きますが、店長のIさんと営業のKさんが揃って席に着いて打ち合わせが始まるのが、約15分~20分遅れてでした。別に少しくらい遅れるのは構わないのですが、この施主じらしタイム(勝手に命名)はこれからの打ち合わせ時に毎回ありました…。
この間にドリンクとカントリーマァム的なお菓子を数枚用意してはくれるんですが…、もしかしてあれを食す時間なんかなぁ…未だに謎の施主じらしタイムでした!こんなことでいちいちイライラしても良い仕事に繋がらないので黙ってはいましたが、あれはやめた方がタマホームにとっても良い仕事に繋がると思います。
さて気を取り直して、タマホームが最初に作成してくれた間取りプランですが各社最初のプランの中では1番良かったです。対面形式でのプレゼンなので口頭でプランの細部の意図まで説明をしてもらえるのが素人の僕でもわかりやすかったですし、この段階ではイメージ像でしかありませんが外観パースも1番おしゃれに感じました。
このタマホームのプランも他の2社と同じく画像でアップするつもりでしたが、保管してあると思い込んでいたところになくて残念ながら見つからず、どうやら2016年の年末の掃除で処分したみたいです…。うろ覚えになりますがインナーガレージ、両面バルコニーだったと思います。ザックリし過ぎ~
しかし各社初プランの中で1番良かったのは鮮明に憶えています。ですのでこの時に僕は、タマホーム先行で間取りや外観等を作り上げていって、残る2社にはそれに近づく感じのイメージを伝えていく方が、早く希望の間取りプランに到達できるかなと思いました。その上で各社それぞれの良い特徴などを前面に出してもらえれば最高です。
次回のタマホームの打ち合わせ時に、この初回間取りプランを元に少しの変更希望を加えたプランの見積もりの提示と、別の場所にあるタマホームの展示場2ヵ所の見学予定を組み、この日は帰路につきました。
ではっ!