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アキュラホームの営業さんとのやりとり

どもっ!

アキュラホームの見学会から少し日にちをあけてから営業さんに、

狭小地でもいいんで市内で土地から探して貰えますか?

と電話します。この時点では僕はまだ、

大阪市内じゃなきゃヤダーッ!アーバンライフを手放したくな〜いっ!

というこだわりを持っていました。色々と理由はあるのですが、じゃあ今はなぜ市内じゃない場所で家を建てる決心をしたのか?その理由は、また別の記事で書きたいと思います。

アーバンライフ諦めて都会を離れます
どもっ! 今回は狭くても絶対に大阪市内に住みたいと譲らなかった僕が、どうして市外に範囲を広げて考えられる様になったかを...

そうして電話をした週末に営業さんとアキュラホームの展示場で打ち合わせをしました。予算や希望の地域などのパーソナルな話に加え、少し脱線して色んな地域の特性や歴史みたいな話もしました。そんな流れで土地探しから動いてもらうことになった時に営業さんから、

「今までの話を聞いていると、最後のところでポチィさんの背中を押す人が必要なのかなと感じました。僕に2週間下さい!コネを全部使って土地をピックアップします。その中で決まらなければ今回はご縁がなかったということでいきませんか?1回限りということで背中も押されるかと思いますし、僕もこの1回に全力を尽くします。それと住宅ローンの仮申請だけしておきませんか?ポチィさんがいくら位借り入れが可能なのかもおわかりになると思います。」

僕もまだそんなに知識がなかった頃とは言え、だいたいは気がついています…、

その予算で大阪市内希望やと!?まず土地段階で難航しそうやな!地なしの人間に長い時間費やして、それでやっぱりやめますと言われた日にゃあ…。そもそもあなたは住宅ローン通る人間なんか?それぐらいの担保は先に取らせてよ、今日からレインズと睨めっこせにゃあならんのやしな!

と言うことでしょう?言葉汚くてすいません…。

まっ、いいでしょう!気に入る土地が見つかって気に入る家が手に入るのなら…。相手も仕事やし生活もあるのでリスクマネジメントを考えて当然やと思います。ですが改めて字にするとまぁまぁ失礼なこと言ってましたねぇ、この営業さん…。

そなたには1回だけチャンスをやろうぞ~

と言ってるようなものですもんね…。色々と話してコミュニケーションを取ったあとだったので、この時はあまり嫌な感じはしませんでしたが…。

とりあえず僕は何も気づいてないフリで土地探しをお願いしました。

ではっ!

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